メディアでの紹介

私たちの活動

「よし笛」京都新聞~滋賀~2022年7月~2023年4月

当協議会会長の菊井津多子が、がんサバイバーとして、また患者会の会長として、自身の体験から感じたことやがん患者さん・ご家族に伝えたい想いを京都新聞(滋賀)日曜版の『よし笛』に寄せました。2022年7月より1年間で合計4回、掲載されました。

    1.『がん医療に必要なサポート』京都新聞2022年7月17日
    2.『がん患者は治療を選択できるか』京都新聞2022年10月9日
    3.『~がん教育~命の大切さ伝え』京都新聞2023年2月5日
    4.『がん患者の声 代表し届ける』京都新聞2023年4月30

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「働きたい がんと就労」1~5 毎日新聞連載記事

滋賀県でがんの治療をしながら働いている患者さんの連載記事です。
2014年5月1日から5回毎日新聞滋賀版に連載されました。
がん患者ががんの治療をしながら働ける社会を目指して5人の滋賀県のがん患者の思いが記事になっています。

  1. 2014年5月1日『社会とのつながりを求め』患者同士支えあい企業目指す
  2. 2014年5月3日『早期発見の重要性訴え』長引く治療 募る孤独感
  3. 2014年5月5日『元気な姿を取り戻して』求人案内に専門窓口を
  4. 2014年5月6日『「両立」へ動き出す行政』どう支え、受け入れるか

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「よし笛」京都新聞 滋賀

滋賀県がん患者団体連絡協議会会長ががんサバイバーとしての体験や、患者目線で感じたこと、思ったことを綴っていきます。2014年11月から1年間、京都新聞(滋賀版)日曜版の『よし笛』に掲載されます。

  1. 2014年11月9日『「死」から「生」へスイッチ切り替えて』
  2. 2015年2月15日『生存率は生き方の物差しではない』
  3. 2015年5月10日『いま、医療者に求めたいこと』

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